フォルツァZ/フォルツァX買取

ホンダ フォルツァを高価買取いたします!

ホンダ フォルツァを買取中!2000年3月の登場以来、常に人気の250ccビッグスクーター、フォルツァZやフォルツァXなどのフォルツァシリーズを高値で買取しております。埼玉県や東京都、神奈川県、千葉県は出張買取実施中。ご売却や無料査定ご希望の方は今すぐアットバイク川口までご連絡ください。不動車や事故車でも構いません。無料査定フォームはこちらです。

フォルツァの買取額

ホンダ フォルツァ当社規定最高買取額 ¥185,000

ホンダ フォルツァ(BA-MF06)は2000年3月にフュージョンの後継車として、『ニュースタイリッシュスポーツ』をコンセプトに発売されたビッグスクーターです。当店のフォルツァ最高買取額は185,000円です(2017年1月現在)。アットバイクでは、買取額は当社規定と相場価格を鑑みて算出しますが、年式が新しく目で外装にキズの少ないもの、走行距離の少ないものは高価買取が望めます。また、事故車や不動車でも買取は可能です。ぜひ当店の買取サービスをご利用ください。無料査定フォームはこちら。

フォルツァSの買取額

ホンダ フォルツァS当社規定最高買取額 ¥345,000

フォルツァSは2000年8月発売された、フュージョンにABSとアイドリングストップ機能、アクセサリー電源ソケット、その他装備が豪華になったモデルです。当店のフォルツァSの最高買取額は345,000円です(2017年2月現在)。アットバイクでは、買取額は当社規定と相場価格を鑑みて算出しますが、低走行車や外装にキズの少ないもの、走行距離の少ないものは高価買取が望めます。また、事故車や不動車でも買取は可能です。ぜひ当店の買取サービスをご利用ください。無料査定フォームはこちら

フォルツァXの買取額

ホンダ フォルツァX当社規定最高買取額 ¥188,000

初代フォルツァをフルモデルチェンジし、2004年4月に初登場したのがフォルツァX(BA-MF08)。二眼テールランプやヘッドライト変更などデザインが大幅に変更され、フレームやサスペンション、ホイールの変更で走行安定性が向上しました。その後もマイナー及びフルモデルチェンジが行われています。ビルトインオーディオを搭載したオーディオパッケージも発売されています。当店のフォルツァXの最高買取額で188,000円です(2017年2月現在)。買取額は当社規定と相場価格を鑑みて算出しますが、年式が新しく外装にキズの少ないもの、走行距離の少ないものは高価買取となります。また、事故車や不動車でも買取は可能です。ぜひ当店の買取サービスをご利用ください。無料査定フォームはこちら。

フォルツァZ/ABS/オーディオの買取額

ホンダ フォルツァZ当社規定最高買取額 ¥568,000

フォルツァZは、オートマと6速マニュアルの運転モード切り替え機能を搭載して2004年7月に登場しました。2005年3月には前後輪にABS採用のフォルツァZ ABSも発売されています。その後もマイナー及びフルモデルチェンジが行われ、さらにビルトインオーディオを搭載したオーディオパッケージも発売されています。当店のフォルツァZの最高買取額は568,000円(2017年2月現在)。アットバイクでは、買取額は当社規定と相場価格を鑑みて算出しますが、年式が新しく外装にキズの少ないもの、走行距離の少ないものは高価買取が望めます。また、事故車や不動車でも買取は可能です。ぜひ当店の買取サービスをご利用ください。無料査定フォームはこちら。

ホンダ フォルツァシリーズについて

フォルツァはホンダの250ccクラスのビッグスクーターです。2000年(平成12年)3月にフュージョンの後継車として初代フォルツァ(BA-MF06)はリリースされました。『ニュースタイリッシュスポーツ』をコンセプトに、左右独立型のデュアルヘッドライトの前面から後部までの流線型のデザインを採用し、水冷4ストロークOHC単気筒250ccエンジンを搭載。前後輪連動のコンビブレーキやフロントに13インチホイール、盗難防止のシャッタ付メインスイッチ等装備も充実していました。
2000年(平成12年)8月には前後輪にABSブレーキとアイドリングストップ機能を搭載したフォルツァSが発売されています。また、2001年3月にはフォルツァとフォルツァSにそれぞれトップボックスを標準装備したフォルツァTとフォルツァSTが発売。2002年(平成14年)3月にはフォルツァ、フォルツァS共にマイナーチェンジがなされ、2002年(平成14年)5月には特別カラーのフォルツァ スペシャルが発売されました。

二代目は型式がBA-MF08となり、フォルツァXの名で2004年(平成16年)4月に登場します。『カンファタブル・2シーター(快適な二人乗り車)』をコンセプトに、二人乗りの時の快適性の向上が図られています。デザインは大幅に変更になり、よりシャープで高い質感を持つスタイリングに。新設計の水冷4ストロークSOHC単気筒250ccエンジンとPGM-FI(自動燃料制御装置)を採用し、低燃費でクリーン化が図られ。後部座席用バックレストや新サスペンションの採用で二人乗りの時にも快適な走行を実現しました。スマートカードキー採用で盗難やエンジン始動も便利になっています。2004年7月(平成16年)にはオートマと6速マニュアルの運転モードの切り替えが可能なフォルツァZが発売され、フォルツァXと並列販売されます。2005年(平成17年)3月にはフォルツァZに前後ABSブレーキ採用のフォルツァZ ABSがラインナップされています。その後、スペシャルモデルやマイナーチェンジ、Sパッケージモデルが発売されました。

三代目フォルツァ(JBK-MF10)は2007年(平成19年)12月発売のフォルツァZとフォルツァZ ABSから始まりました。ボディはスリムになり、丸型テールランプを採用、フロント部の空力特性を向上させよりスポーティになりました。エンジンは今までの2バルブから水冷4ストローク4バルブ単気筒エンジンを搭載、7速マニュアルモードとオートシフトモードに負荷判別機能が採用されています。2008年(平成20年)3月には、フォルツァZからオートマとマニュアルの運転モード切り替えを排除した新型フォルツァXがリリースされました。また、X、Z、Z ABSの全タイプにビルトインタイプのオーディオを搭載したオーディオパッケージもラインナップされました。その後、2009年12月と2010年1月他、数度に渡りフォルツァZとフォルツァZ ABS等にマイナーチェンジがなされています。人気のビッグスクーター、フォルツァですが2016年には下記のフォルツァSiを残し、全て製造となりました。

2013年(平成25年)7月にはフォルツァSi(JBK-MF12)が発売されています。ボディは更にスリムになり、V字型にデュアルライトとウインカーを配したヘッドライト部。エンジンの軽量・コンパクト化、キャタライザー採用のマフラーで低排出ガス化などが図られています。また、このモデルは生産が国内からタイのホンダに移されています。フォルツァSiは2017年2月現在でも製造されている現行モデルです。

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