アドレスV125/G/S/G リミテッド買取

スズキ アドレスV125/G/S/G リミテッドを高価買取いたします!

スズキ アドレスV125やアドレスV125G/S/G リミテッドを買取中!空冷4サイクル125ccエンジン搭載し、2005年に発売されたアドレスV125や上位モデルのアドレスV125GやV125S、寒冷対策がされたアドレスV125G リミテッドを高値買取しております。埼玉県や東京都、神奈川県、千葉県は出張買取実施中。ご売却や無料査定ご希望の方は今すぐアットバイク川口までご連絡ください。不動車や事故車でも構いません。無料査定フォームはこちらです。

スズキ アドレスV125の買取額

スズキ アドレスV125当社規定最高買取額 ¥113,000

スズキ アドレスV125は4サイクル124ccエンジンを搭載して2005年にデビューした大ヒットスクーターです。軽量かつコンパクトなボディで取り回しがしやすく、フューエルインジェクション付で走行性能も高く評価されました。2017年に生産終了となっています。当店のスズキ アドレスV125の最高買取額は113,000円です(2017年4月現在)。買取額は当社規定と相場価格を鑑みて算出しますが、なるべく高年式で低走行、メンテンナンスや車両の保管がしっかりされているもの、外装のキレイなものなどは高価買取をしております。また、事故車や不動車でも買取は可能です。ぜひ当店の買取サービスをご利用ください。無料査定フォームはこちら。

スズキ アドレスV125Gの買取額

スズキ アドレスV125G当社規定最高買取額 ¥120,000

アドレスV125Gは定価で2万円高いアドレスV125の上位モデルです。アドレスV125をベースにサイドスタンドやフロントインナーポケットなどの装備がプラスされています。当店のスズキ アドレスV125Gの最高買取額は120,000円です(2017年4月現在)。買取額は当社規定と相場価格を鑑みて算出しますが、車両のメンテンナンスがしっかりされているもの、外装のキレイなもの、転倒歴や事故歴などがないもの、低走行距離のものは高価買取をしております。また、事故車や不動車でも買取は可能です。ぜひ当店の買取サービスをご利用ください。無料査定フォームはこちら。

スズキ アドレスV125Sの買取額

スズキ アドレスV125S当社規定最高買取額 ¥147,000

アドレスV125Sは2010年8月にアドレスV125の後継モデルとして発売されました。V125よりもスポーティになったフロントマスク、質感の向上と使いやすさ&実用性がアップしています。2017年には生産終了となりました。当店のスズキ アドレスV125Sの最高買取額は147,000円です(2017年5月現在)。買取額は当社規定と相場価格を鑑みて算出しますが、車両のメンテンナンスがしっかりされているもの、外装のキレイなもの、転倒歴や事故歴などがないもの、低走行距離のものは高価買取をしております。また、事故車や不動車でも買取は可能です。ぜひ当店の買取サービスをご利用ください。無料査定フォームはこちら。

スズキ アドレスV125G リミテッドの買取額

スズキ アドレスV125G リミテッド当社規定最高買取額 ¥130,000

アドレスV125G リミテッドはアドレスV125Gをベース車として寒さ対策に対応したモデルです。ナックルバイザーとグリップヒーターが追加採用されており、後にシートヒーターも追加されています。当店のスズキ アドレスV125G リミテッドの最高買取額は130,000円です(2017年4月現在)。買取額は当社規定と相場価格を鑑みて算出しますが、車両のメンテンナンスがしっかりされているもの、外装のキレイなもの、転倒歴や事故歴などがないもの、低走行距離のものは高価買取をしております。また、事故車や不動車でも買取は可能です。ぜひ当店の買取サービスをご利用ください。無料査定フォームはこちら。

スズキ アドレスV125シリーズについて

スズキ アドレスV125は、空冷2サイクル100ccエンジン搭載車のアドレスV100からフルモデルチェンジされたモデルです。発売は2005年2月。乾燥重量85kgの軽量かつコンパクトで取り回しのしやすいな車体を採用。空冷2サイクルから空冷4サイクル124ccエンジン搭載となり、フューエルインジェクションの装備で燃費性能と走行性能が向上されました。車体の組立を日本国外で行うことでメーカー希望小売価格が199,900円に設定され、そのコスパの高さから初年度は3万台以上を売り上げ大ヒットモデルとなっています。
2006年3月には生産国が台湾になり、日本に輸入する形で販売することが発表されました。
2007年にはメーター部やシート下トランク部、カラーラインナップの変更が実施されます。
2008年には一旦生産終了になりますが、2010年1月にマイナーチャンジされて復活します。リアキャリアとフロントインナーラックが標準装備されました。
2012年6月と2013年7月にはカラーラインナップが変更され、アドレスV125は2017年に生産終了となっています。

アドレスV125Gは、2005年にアドレスV125の上位モデルの位置づけでリリースされました。ベースのV125に盗難防止用警報アラームやサイドスタンド、フロントインナーポケット、DCソケット、リアキャリアなどが装備されました。価格は2万円アップとなっています。
2008年12月にはマイナーチェンジが行われ、エンジン出力や燃費性能のダウン、メーターやキーシャッター、カラーリングの変更、平成19年度の排出ガス対応などがなされています。
2009年9月にグラススパークルブラックが新色として追加されました。このモデルが最終モデルとなっています。

アドレスV125G リミテッドは、アドレスV125Gの特別仕様車として2008年1月に2500台限定で発売されています。ベース車両のアドレスV125Gに寒さ対策として、ナックルバイザーとグリップヒーターが追加装備されました。
同年12月にはV125G同様のマイナーチェンジの実施とシートヒーターが更に追加で装備され、2500台限定で販売されています。
2010年10月には限定車ではなく通常ラインナップ車としてグラススパークルブラックとパールグラスホワイトの2色が発売されました。

アドレスV125Sは当初はアドレスV125の後継モデルとして2010年8月に発売されました。V125よりも角ばりを強調したスポーティなルックスになり、車体も少し大型化しています。クリアレンズウインカーや多機能液晶メーター、サイドスタンド、かばんホルダーなどが採用され、質感と実用性がアップしています。また、マフラーの形状と触媒の変更で低・中回転の加速性能は向上し、排気音の低下も実現されています。

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