スズキ GSX-R1100を高価買取いたします!
スズキ GSX-R1100を買取します!1986年から12年間、数度のモデルチェンジを経て生産された油冷(1993年以降は水冷)1100ccエンジン搭載のロングセラーモデル、スズキ GSX-R1100を高価買取いたします。埼玉県や東京都、神奈川県、千葉県は出張買取実施中。ご売却や無料査定ご希望の方は今すぐアットバイク川口までご連絡ください。故障車や事故車でも構いません。無料査定フォームはこちらです。
スズキ GSX-R1100の買取額
当社規定最高買取額 ¥760,,000
スズキ GSX-R1100は1986年から1992年までは油冷、1993年から1998年までが水冷エンジンを搭載した1100ccのツアラーです。初代R1100はGSX-R750を一回り大きくした車格に軽量な油冷1100ccエンジンを搭載。乾燥重量は驚きの197kgでした。当店のスズキ GSX-R1100の最高買取額は760,,000円です(2017年8月現在)。買取額は当社規定と相場価格を鑑みて算出しますが、なるべく高年式で低走行、メンテンナンスや車両の保管がしっかりされているもの、外装のキレイなものなどは高価買取をしております。また、事故車や不動車でも買取は可能です。ぜひ当店の買取サービスをご利用ください。無料査定フォームはこちら。
スズキ GSX-R1100について
初代のGSX-R1100(G型)は1986年に海外で発売されています。GSX-R750のコンセプトを受け継ぎ、R750のホイールベースを拡大し、タイヤもインチアップされ、一回り大きくしたアルミフレームに最高出力130psの油冷1052ccエンジンを搭載。特に乾燥重量197kgの軽量な車体とトルクフルな油冷エンジンで公道最速として大人気モデルとなっています。
1987年にはH型になります。サスペンションとフレームが向上し、フェンダーがR750と同様になります。またタンクの形状が統一されています。
1988年にはJ型(初代最終型)になります。オイルクーラーの容量を増加し、ホーイールを3本スポーク化。リアホイールサイズが変更され、車重が2kg増加しています。
1989年にはフルモデルチェンで2代目GSX-R1100(K型)になります。フレームは新設計され、ボアを2mm、ストロークを1mm拡大した排気量1127ccの新型エンジンを搭載。最高出力143psにアップしています。
1990年にはL型へ。φ43mm倒立/正立フロントフォーク併売、リザーバータンク別体式リアショック、スイングアーム延長、前後タイヤのサイズアップ。タコメーター変更などが行われています。
1991年にはM型となります。フロントカウルが変更され、エンジンは改良され最高出力は145psに拡大しています。フロントタイヤが細身にサイズダウンされています。
1992年のN型は油冷エンジンの最終モデルとなります。クランクシャフトギアの形状や、ミッションカウンターシャフトのベアリングをツイン化が行われています。
1993年には油冷から水冷エンジンへ変更されGSX-R1100(P型)になります。新型水冷エンジンはボア75.5×ストローク60mmのロングストロークとなり、排気量は1074ccに減少となるも最高出力は155psへアップ。当時の公道走行車で世界最高の出力をマークしています。乾燥重量は231kgに増加しています。
1994年にはR型となりますがカラーリングの変更のみとなっています。
1995年にはS型となりフレームの見直しや新スイングアームの採用、ホイールのやフロントカウル変更で10kg軽量化し乾燥重量221kgとなります。
1996年・97年・98年にはそれぞれT型、V型、W型となりますが、車体の変更はなくカラーリングの変更のみ実施されます。また、1998年のW型をもって生産終了となります。
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