ビーノ125買取

ヤマハ ビーノ125を高価買取いたします!

ヤマハ ビーノ125を買取いたします!ビーノ50の125cc版で、2004年4月から台湾や北米で製造され、当初は『Vino Bianco 125』と呼ばれていたヤマハ ビーノ125を高価買取いたします。埼玉県や東京都、神奈川県、千葉県は出張買取実施中。ご売却や無料査定ご希望の方は今すぐアットバイク川口までご連絡ください。不動車や事故車でも構いません。無料査定フォームはこちらです。

ヤマハ ビーノ125の買取額

ヤマハ ビーノ125当社規定最高買取額 ¥120,000

ビーノ125は2004年4月から台湾や北米で販売された、空冷124ccエンジンを搭載したモデルです。初代は『Vino Bianco 125』と呼ばれていましたが、後に『Vino125』と呼ばれています。当店のヤマハ ビーノ125の最高買取額は120,000円です(2018年3月現在)。買取額は当社規定と相場価格を鑑みて算出しますが、希少車なので高額でお買い取りするケース画多いです。なるべく高年式で低走行、メンテンナンスや車両の保管がしっかりされているもの、外装のキレイなものなどは高価買取をしております。また、事故車や不動車でも買取は可能です。ぜひ当店の買取サービスをご利用ください。無料査定フォームはこちら。

ヤマハ ビーノ125について

ビーノ125はビーノ50の兄貴分にあたるモデルで、シグナス系の空冷4ストロークSOHC2バルブ単気筒124ccエンジンを搭載しています。2004年4月の発売当初はハンドルはバータイプではなく、ヘッドライトやメーター類なども組み込まれた外観はビーノとは違い、名称も『Vino Bianco 125』となっていました。またフロントディスクブレーキを採用した上位モデルも発売されています。生産・販売は台湾および北米で行われています。

2004年4月にモデルチェンジを実施。名称もビーノ125に変更されています。ヘッドライトの位置やバーハンドル、メーター類が変更され、ビーノらしい丸みのあるレトロ調のデザインとなっています。更に前輪にはディスクブレーキとアルミキャストホイールが採用されています。日本には並行輸入という形で一部の販売店で取り扱いされていました。
台湾では2009年まで製造・販売されていました。北米では2011年までの製造が確認されています。

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