GT380買取

スズキ GT380を高価買取いたします!

スズキ GT380を買取します。空冷2ストローク直列3気筒エンジン371ccエンジンを搭載し、1972年の初代から1978年の最終モデルまで現在でも人気のロードスポーツ、スズキ GT380を高価買取しております。埼玉県や東京都、神奈川県、千葉県は出張買取実施中。ご売却や無料査定ご希望の方は今すぐアットバイク川口までご連絡ください。不動車や事故車でも構いません。無料査定フォームはこちらです。

スズキ GT380の買取額

スズキ GT380当社規定最高買取額 ¥920,000

スズキ GT380はバランスの良い大柄な車格に38psの空冷2ストローク直列3気筒エンジンを搭載したロードスポーツです。冷却効果を高めるための角ばったラムエアーシステムが採用されているのが特徴的。『サンパチ』の愛称の旧車としてとても人気が高く、現在でも中古車市場で高額て取り引きされています。当店のスズキ GSX400インパルスの最高買取額は920,000円です(2017年7月現在)。買取額は当社規定と相場価格を鑑みて算出しますが、なるべくオリジナルの部品が残っている物、メンテンナンスや車両の保管がしっかりされているもの、外装のキレイなものなどは高価買取をしております。また、事故車や不動車でも買取は可能です。ぜひ当店の買取サービスをご利用ください。無料査定フォームはこちら。

スズキ GT380について

シリンダーヘッドの前方を広く、後方を狭くすることで、多くの空気を取り込み冷却効果を高める『ラムエアーシステム』を採用した380ccモデルとして、スズキ GT380は1972年に発売されています。大きな車格のボディーに扱いやすい371ccの空冷2ストローク直列3気筒エンジンを搭載、低中域はトルクフルで最高で38psを出力。中央のマフラーを2分割した左右2本出しマフラーが採用されています。車体バランスや足付き性も良く、取り廻しのし易いバイクとして後には教習場の教習車として導入もされています。

1972年4月のマイナーチェンジでフロントブレーキなどの足回りが変更されます。
1973年6月には丸型ライト採用、燃料タンクのデザイン変更、パッシングライト採用などのマイナーチェンジが実施されます。
1973年12月には強制開閉式キャブレターへの変更やギヤポジションインジケーター、グラブバー、サイドカバーなどのマイナーチェンジが実施されます。
1974年8月には燃料タンクのエンブレムロゴやリアショックアブソーバーの上部カバーの変更、カラーリングも変更されます。
1976年1月カラー『フォレストグリーンメタリック』が追加。フロントフェンダーブレースとハンドルグリップが変更されます。
1977年2月には速度メーター表示を200km/hから180km/hに変更、また、GSと共通のフラッシャー&テールランプになりました。
1978年4月にはメッキ仕上げのヘッドライトケースやステーなしフロントフェンダーにな変更され、カラーリングはレッドとグリーン系がラインアップされています。このモデルが最終型となり、以降絶版となります。

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